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中村仁がマーケティングに悩む
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【連載開始】結構苦労しとんなーと思った就職後を振り返る(見てね)

by 中村 仁 / 2019.06.03

今日からちょっと

昔を振り返ってみようかなと思います。

 

もう9年近く前の話です。

正確には、20109月頃だったかな。

 

今振り返って思うと、

私、中村の「専門家としての最大の転機」だった

かもしれません。

 

「マーケティング」との出会いです。

 

当時、私はネットの広告代理店(ベンチャー企業)

でリスティング広告の管理運用・SEOGoogle Analyticsの分析を

担当するディレクターをしていました。

 

かっこよく言ってますが、

年収は200万円、ボーナスなし、残業、土日出勤当たり前、

毎日終電間際に帰るという生活を送っていました。

  

まぁ、さらに数年前と比べたら

まだましではありましたが、、、

 

就職前の私は大学受験に2浪し、

 司法試験に7年受験して

 全く受かってしない状態でしたので。

 

就職しても、

今の業界以外で役立つとも思えなくて、

 転職市場でも価値がなく、

「ああー、このまま人生終わってしまうのかなぁー」

と本気で思っていました。

 

勉強は好きだからやりました。

 

有給を取り自腹を切って

 東京までセミナーに通うことは、

 日常茶飯事でした。

 

セミナー参加費と交通費を使ったら、

しばらくお昼が質素になるのにも慣れました。

 

でも、努力の割に何も変わらない

そんな日々を過ごしていたのです。

 

で、、、、

入社後、ストレスから鬱になり

会社に通うのも大変になって食事も喉を

通らない日々も過ごしました。

 

ベンチャー企業の広告代理店(しかも、ネット)は、

基本何でもやらないといけません。

 

幸い、向いていないと思われた

営業だけはほぼ外されましたがそれ以外は大抵

やりましたね。

 

要領も悪く、センスもないためか、

仕事でも限界が来ていました。

 

「クライアントに数値結果を、

 レポートを報告しれくれればいいから」

と言われて入社した会社でしたが、

クライアント先に訪問すると、

当然言われることがあります。

 

「あんたんとこに任せておいたら、

 サイトにアクセスはあるけど、お客さんきいひんやん。

 なんでなん?どうしたらいいん?」

 

もっともな質問です。

 

しかし、そのもっともな質問に答えられない

私がいました。

 

「いヤァー、あのー・・・」

「お前、役に立たんな。だから、実業でないやつは嫌いやねん。

  俺は物作ってんねん」

 

と、私のダメさ加減から

ネットを使って仕事をする人全般がダメかのような

ダメ出しももらいました。

 

「やっぱダメか、もっとクライアントに貢献したいけど、 

 どう関わればいいかわからない・・・」

 

クライアントに貢献した

一心で仕事をしていたのですが、

力不足でした。

 

仕事に手応えがなく、

将来にも希望が持てない時代が2010年だったんじゃ

ないかと思います。

 

気づいた時には、30歳になっていました、、、

 

「頑張っているのに報われない。

 変わりたいのに変われない、、、

 自分を劇的に変える方法はないのか?

 一発逆転でなくてもいい、努力もする、だから、、、」

 

その時出会ったのが、、、、、

「マーケティング」

 

そして、マーケティングを武器にして

クライアントの業績アップに貢献できるマーケティングコンサルタント

という働き方だったんです。

 

20108月頃、

どうやって登録したのかわからない

アドレスからメルマガが送られてくるようになりました。

 

「ザ・レスポンス」

 

今なら知っている人も多いかもしれない、

コンテンツ販売で有名になったダイレクト出版のメルマガを

貪るように読み始めていました。

 

私が今おまんまを食べていけるようになった

「専門家としての最大の転機」になるのですが、

あの時点では考えられなかったですね。

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