ご覧いただいたのは、ここ1年ほどの間に私中村が書いたセールスレターです。

あるレターは書いて7年経ちますが、値段の表記を変えた(もちろん、値上げ)だけでずっと売れ続けています。推定販売本数は1,400本。

また、あるオンラインコンテンツのレターは、1枚で1,000万円以上の売上を上げてくれました。他のレターも1度のキャンペーンで300〜700万円ほど売り上がるのは当たり前、中にはセミナーに120人以上集客し、3,000万円近い売上を達成したレターもあります。

2021年に入ってからだと、1ヶ月半でメルマガ読者が約4,000人増えたレターも生まれています。

どのレターも書くのにかかった時間は1ヶ月ほど。売れるレターに育つと、ずっと収益を生み出してくれるのがセールスレターの良いところです。

極論、セールスレター1枚あればビジネスを作れてしまうのです。

「ホームページを持っているけどお客さんを獲得できない・・・」
「ウェブからどう売上を上げたらいいかわからない・・・」
「ランディングページを作った方が良いのは知っているけど・・・」
「上手くステップメールを書く方法がわかりません・・・」

…このような悩みを抱えている企業や個人事業主はたくさんいます。

しかし、それらの問題を解決できる人材はほとんどいません。
100人に1人くらいだと思います。
つまり、需要に供給が追いついていないのです。

もし、あなたがセールスライティングを身につければ、
教育改革実践家である藤原和彦氏がいう「100人に1人」の希少価値ある人材になれるでしょう。

その結果、営業しなくても指名で仕事が入るし、
他の人に比べて高い単価で仕事を受けられるのは間違いありません。

ブログやフェイスブック、Twitter などを使って、誰もが当たり前に情報発信する時代になりました。その結果、情報の流通量は増え続けています。

一方で、人が許容できる情報量は変わっていません。

ということは、情報を発信したからといって、みんながみんな見てもらえるわけではないのです。

あなたの情報が相手の脳内一等地を占めるには、
興味を惹き、差別化できるライティングスキルが必要です。

私の周りには、コロナによって売上を減らした人がたくさんいます。

一方、ウェブを使って商品を販売してきた人たちの被害は、ほとんどなかったようです。

むしろ、外出しなくなったことで余計な経費が減り、
過去最高の収益を上げた人もいるほど。

ウェブを使って自宅にいながら売上を作るなら、セールスライティングが最適です。

ここまでの説明で、「今、セールスライティングを学ぶチャンスだ」ということはご理解いただけたかと思います。

では、セールスライティングを学ぶとあなたにとってどんな良いことがあるのでしょうか?

  • 腕一本で食べていけるスキルが手に入る
  • 自分の商品を売って自在に売上を立てられる
  • コンサルタント、プロデューサー、マーケッターなど、報酬の高いキャリアへ転身できる
  • 長時間労働から抜け出し、仕事と家事・育児の両立ができる
  • 経済的、時間的、精神的に自由なライフスタイルを実現できる
  • 今以上に、クライアントに貢献し長く関係を続けられる

会社員時代の私のように、ライティング未経験から副業や起業の準備として、セールスライティングを学ぶ人が増えています。

主に以下の3つが人気の理由となっているようです。

セールスライティングを武器にすると、自分のライフスタイルを優先できます。

たとえば、パソコン1つ持ってカフェでセールスレターを書いたり、自宅で子供の寝顔を見ながらプロモーションの企画を作ったりする働き方も可能です。

昨年、私も1ヶ月ほど沖縄に滞在しました。
働きながら休暇も取る過ごし方(=ワーケーション)を体験するためです。

持っていった仕事道具はパソコン1つだけでしたが、仕事に支障はありませんでした。

マンション兼ホテルにいながら1日3時間だけ仕事をし、残りの時間で保育園への送り迎え、料理、子供との遊び、入浴から寝かしつけまでできてプライベートも満喫しました。

ライティングができれば、働き方の幅が広がりますね。

企業と、スキルを持った個人をマッチングするクラウドワークスの収益が、昨年過去最高だったそうです。

企業は、セールスライティングができる人を常に探しています。

これらのマッチングサイトを活用すれば、対面営業しなくても、自宅にいながら仕事を受注でき経験を積むこともできます。

司法試験や公認会計士試験など、受験期間も長く難関な資格にチャレンジしようと思いつつ、決断できずにいる人も多いのではないでしょうか?

頑張っても受からない場合、それまでに投下した時間やお金が無駄になるのですから悩むのも当然です。

もし、あなたの目的が今より収益をアップさせたい、クライアントに貢献したい、独立する際の武器が欲しいと考えているなら、資格取得とは別の選択肢があります。

セールスライティングであれば、そこそこのレベルになれば食べていくことができます。

期間にして7〜8ヶ月、書くレターの枚数にして4〜5枚です。

どうでしょうか?あなたにもできそうな気がしませんか?

セールスライティングを学ぶと、さまざまなキャリアへ転身が可能です。
*収入を保証するものではありません。

では、どのような働き方ができるのでしょうか?一例をご紹介します。

良い商品・サービスを持っているにもかかわらず、多くの企業や個人は、価値を伝える方法がわからず困っています。

あなたが価値の伝わるレターを代行してあげれば、報酬をもらうことができます。

セールスレターだけでなく、ブログ・メルマガやインタビュー記事の代行を請け負うこともできるでしょう。

スキルや実績により報酬はピンキリで、1万円〜50万円までさまざまです。

コンサルタントは、クライアントのビジネスの相談に乗りサポートするのが仕事です。

最近では、業務が細分化されています。

たとえば、経営全般を扱う経営コンサルタントだけでなく、マーケティングコンサルタント、スピーチコンサルタント、ライティングコンサルタント、メルマガコンサルタント、プレゼンコンサルタントなど、自身が培ってきたスキルを土台にサービス提供するのが主流となっています。

コンサルティングサービスは商品の形が目に見えないため、多くの方が売るのに苦労しています。

しかし、あなたは違います。

ライティングを使って価値を言語化できるので、仕事を依頼してもらえるでしょう。

すでにクライアントがいる方にとっては、付加価値をつけて単価アップも可能です。

あなたのノウハウを体系化し、セミナーを通して多くの方に伝えて報酬をもらえるビジネスモデルです。

何をどの順番で伝えれば、参加者が行動し満足度が高くなるのか?あるいは、仕事の依頼につながるのか?

全てセールスライティングの技術次第。

セミナーの金額は、2〜3時間で数千円から半日セミナーだと数万円くらいまでさまざまです。

私が会社員の時からやっていたのが、広告の管理・運用です。

今だとフェイスブック広告の管理・運用が、最も仕事の依頼につながりやすいでしょう。

文章や画像を通して、どのようなメッセージを伝えるのか?
それ次第で広告の反応率が劇的に変わります。

ライティングを味方にできれば活躍できるフィールドです。

今は、グーグルかYouTubeで検索したら、運用方法に関するノウハウは簡単に手に入ります。

しかし、世の中には仕事で忙しく調べるのが億劫だったりして、外部の人にお任せしたいと思っている人がいます。

あなたが代行してあげれば、毎月1社3〜5万円の報酬をもらうことができるでしょう。

あなたが培ってきたノウハウを体系化し、多くの方に伝えることで報酬が発生するビジネスモデルです。

セミナー講師との違いは、必ずしも労働と売上が紐づかないことです。セミナーの場合、その時間、その場所で講師が話しをする必要があります。

それに対して、コンテンツビジネスの場合、撮影済みの映像を提供しても売上を得られます。

昔、セミナーで話した内容を撮影し、DVDとして販売していました。
自分がいなくても売上が上がるのがコンテンツビジネスのメリットです。

また、購入者から後にコンサルティングサービスの依頼が来ることもありました。

文章の書き方や売上アップの方法、プレゼン資料の作り方、エクセルや英会話の入門など、あなたの強みを使って生涯学習のユーキャンみたいなことをするイメージです。

動画や音声によるオンラインコンテンツ、オンラインサロン、出版、無料レポートなど、形態もさまざまで、金額は、月額数千円から売り切りで数万円まであります。

あなたのノウハウを伝えて、特定の目的を達成してもらう講座です。

数ヶ月〜1年程度関わるサービスが多い。
起業塾やビジネススクール、英会話学校をイメージしてもらうとわかりやすいです。

金額は、30万円〜120万円までピンキリ。私の場合、コンサルタント養成塾(8ヶ月)を約70万円で開催しています。

人の商品・サービスを販売するためのプロモーションを一手に引き受ける仕事です。

企画からスケジュール・管理、レター作成、広告運用、動画やセミナーのシナリオ作り、セールスまで、トータルで関わっていくことになります。

報酬のもらい方には固定型や成果報酬型、またはその両者を合わせた方法があります。

1プロジェクト数百万円から多い時には、1,000万円を超える報酬が発生することもありえます。

私は専業のコピーライターではありませんが、セールスレターを書く場合、エネルギーを要するため丸1日確保するようにしています。

今回、ご紹介するのは、セールスレターを作る際の1日のスケジュールです。

ライティングのうまさは、インプットの量に比例します。
10インプットして、1アウトプットできるイメージです。

では、どのような内容をインプットする必要があるのでしょうか?
まず、文章力に関するインプットは必須です。ないものは出てきませんから。

たとえば、リサーチのやり方、ベネフィットライティング、編集のやり方、国内で上手くいったレターの型の蓄積、キャッチコピーのポイントなどです。

それだけでは足りません。

文章力の周辺領域に関する知識がなければ、学んだインプットを上手く活用して結果に結びつけることができません。

人間の購買心理、ダイレクトレスポンスマーケティング、断れないオファーの作り方など、ビジネスの基本についても学ぶ必要があるでしょう。

頑張って勉強してもライティングが上達しないのは、セールスレターを書く数が圧倒的に不足しているからです。

いくら陸上でバタ足を繰り返しても、水に入って泳ぐ練習をしない限り泳げるようにはなりません。

1枚書いたら、セールスレターの全体像が理解できます。
2枚書いたら、キャッチコピーが上手くなります。
3枚書いたら、読者の心理状態が理解できるようになります。
4枚書いたら、読者の悩みに合わせたメッセージを届けることができるようになります。

同じようにセールスライティングを学んでいても、グングン上手くなる人と、成長が途中で止まってしまう人がいます。
なぜでしょうか?

理由は簡単。意図を持って経験を積んでいないからです。

先ほど、4〜5枚セールスレターを書いたら上達すると言いました。それは、1枚書いたあとに、どこが悪かったか理解した上で次の1枚に臨むからです。枚数を重ねるごとに、ダメな箇所を修正していくから上手くなるのは当然。

しかし、どこがダメなのか、自分1人ではわからないもの。

知り合いに文章のプロがいるなら言うことはありませんが、もし身近にいないなら、家族や友達に頼んで見るのも1つの方法です。

読みづらさ、わかりやすさについては得るものがあるでしょう。

ここまできたら数をこなすだけ。
まずは1枚、7〜8ヶ月以内に4〜5枚経験を積むことができれば、見違えるような文章になっているはずです。

どんどん数をこなしましょう。

弊社ではたくさんの案件を抱えています。
私のクライアントの商品・サービスも加えたら数えきれないほどです。

しかし、セールスレターを作れる人が限られています。

今は、私が頑張って書いていますが、意欲ある優秀な人がいるならドンドン仕事をお任せして、社外パートナーとしてお付き合いできたらと考えています。

そこで、私の10年のライティング経験を継承し、セールスライティングを武器にできる人材を育成するため、新たな試みをしようと決意しました。

ガンガンセールスレターを書いてもらって、“そこそこ”のレベルのライティング技術を身につけて収入アップしてもらう環境を用意しました。

その名も、、、

この講座では、自分の商品・サービスのレターを書くのではなく、弊社や弊社のクライアントの商品・サービスを題材にセールスレターを書いて経験を積んでいただきます。

まず、事前動画でセールスライティングに関する基礎を学習してもらいます。

インプットを元に課題となるレターを書いてきてもらい、講義の中で、ワークや中村の添削・フィードバックをしながら進めていきます。

いわゆるアクティブラーニングです。

アクティブラーニングとは、大学教育のあり方について考える中で出てきた言葉であり、教員による一方通行型の授業ではなく、学修者が主体となって関わり学べる一教授・学習法と言われています。

今や、子どもや学生だけのものではなくなりました。
大人であっても知識を受動的に入れている限り成長しません。

特に、セールスライティングは、書くことが成長に直結します。
事前にご自宅でインプット学習し、講義ではワークや添削によるフィードバックを行うことでライティングを血肉にしていただきます。

1回15分程度の動画を撮影し、順次、専用サイトにアップする予定です。

  • 罪悪感から解放されてガンガン売るマインドセット
  • 人が買わざるを得なくなる顧客心理
  • マーケティングの基本である、ダイレクトレスポンスマーケティング
  • 断れないオファーの作り方
  • フロントエンドとバックエンドの基礎
  • 顧客インタビューのデモンストレーション
  • 国内で上手くいったレターの型の解説
  • 売れるキャッチコピーのポイント
  • 顧客リサーチのやり方
  • 商品リサーチのやり方
  • 競合リサーチのやり方
  • ベネフィットライティング
  • ポジショニングとは?
  • ポジショニングの作り方
  • ポジショニング事例の解説
  • コンセプトとは?
  • 売れるコンセプトの作り方
  • 売れるコンセプト事例の解説
  • レターを素早く書く方法
  • 証拠を使って成約率を上げる方法
  • 見違える文章になる編集のやり方
  • 売り込まなくても納得の報酬で仕事を獲得する方法
  • プロモーションのやり方

など・・・

「わかっている」と「できている」の間には大きな溝があると、学びの世界でよく言われます。セールスレターをマスターする際にも当てはまります。

どれだけ動画でリサーチ方法を学んでも、経験しない限りうまくなりません。リサーチに踏み出せなくて挫折する人は多いです。

初回の講座では、リサーチに関する補足講義をするとともに、その場で商品に関するリサーチ(顧客インタビュー含む)を体感していただきます。

講義内で一度経験を積んでおけば、講義後の顧客インタビューの課題も恐れるに足りずです。

読者を惹きつけるセールスレターを作るには、商品・サービスをどの市場ポジションに配置して、コンセプトをどのようなキャッチコピーで表現するかがとても重要です。

Step2-2では、事前課題として取り組んでもらうポジショニング・コンセプトを、中村がグループコンサルで添削していきます。

添削・フィードバックがあると、自分の課題が明確になるだけでなく、人の添削を通してポジショニングやコンセプトを作る視点をたくさん持つことができます。

実際、私のフィードバックをもとに得た着想を使ってクライアントがお客様のセールスレター作成をサポートしました。

その結果、10日でメルマガ登録者271名、高額商品も売れて、月商200万円を越えたそうです。

クライアントへの付加価値となりますね。

どんな言葉を選んで伝えるのか?コンセプトのように、言葉を紡ぐ工程はとても大切です。

しかし、それと同様にーもしかすると、もっと大事な要素になるかもしれない視点があります。

何をどの順番で伝えるかです。

「人は感情でものを買い、それを理屈で正当化する」とは、セールスライティング業界に伝わる格言の一つ。

人の感情を動かすには、紡いだ言葉をどの順番で届けるかが鍵となります。「構成」と言い換えた方がわかりやすいでしょう。

セールスレターの作成にあたっての構成をストーリーボードと呼びます。

ストーリーボードを自在に作れるようになるには、たくさんの型をインプットしておいて、必要に応じて引き出し使いこなせる力が大切です。

事前インプット動画でも、売れたセールスレターの構造をたくさん解説します。講義内では、実際にあなたが作ってくれたレターを添削しながら、どのように型を使うとレターの反応が上がるのかお話しします。

ストーリーボードが完成したら実際にライティングをしていきます。Step2-4では、課題として書いてもらったレターを私がガシガシ添削しフィードバックしていく回となります。

単なる添削で終わりません。次から同じ間違いをしないように、どういう意図を持って改善すれば良いのか、基本に立ち戻って解説します。

また、この回のもう一つの学びどころは、人の添削を客観的な立ち位置で、ある意味無責任に観覧できることにあります。

今後、あなたがコンサルタントとして活動し、クライアントのセールスレターを添削することを想定した場合、示唆に富む内容が多いからです。

今、私がクライアントのセールスレターを添削できるのは、ライティングを学び始めた当時、人の添削を見る機会を得たことが大きく影響しています。

どのようなところでつまずき、どのように添削・フィードバックすれば売上アップにつながるのかを学んでください。

このStep2-4までで、最初のレターを書き上げる経験が積めます。

ステップ2までは、リサーチやコンセプト、ストーリーボードなどパーツごとに解説しながらワークを行い最初のセールスレターを仕上げてもらいました。

ここからは上記で挙げたパーツを一気通貫で2枚目のセールスレターを書いてもらいます。

課題は、高額なバックエンドの商品レターです。

4週間に1度のペースでポンポンセールスレターを書いていくから、どんどんライティングが上達する実感が得られるはずでしょう。ライティングを上達させるコツは、書いて書いて書きまくって量稽古を積むことです。

ここまで2枚のセールスレターを書いてもらいました。

2枚も書くと要領が掴めてきます。

しかし、私が隅から隅までレターをチェックするわけではないため、わかっているつもりでもできていない知識があるはずです。

そこで、3枚目のレターを書くにあたり、同じ参加者のレターを相互に添削しフィードバックしていただくワークを行います。

人のレターを添削してフィードバックするということは、自分の中で明確に根拠を特定し言語化できなければなりません。その過程で曖昧な知識が明確になり、あなたの血肉となるのです。

アメリカ国立訓練研究所の研究によると、学習方法と平均学習定着率の関係は「ラーニングピラミッド」という図で表すことができます。
有名な図なので、あなたもご存知かもしれません。

学んだ知識を定着し使える状態に持っていくには、人に教える経験が最も効果が高いと言われています。

人に教える経験を通して、クライアントのセールスレターを添削できるようになり、さらに付加価値を高めることができるでしょう。

3枚目は、難易度の高いフロントエンド商品を題材にレターを書いていただきます。

正しい方法で4〜5枚のレター書けば、“そこそこ“のレベルに到達できると、私は確信しています。

最後の4枚目(場合によっては5枚目)は、プロモーションで使用するステップメールや無料動画、説明会ページの一連の流れすべてを企画からライティングまで書いていただきます。

・問題意識があるけど、解決策も商品も知らない人にはどんなメッセージを伝えたら良いのか?

・問題意識があって解決策も知っているけど、商品を知らない人にはどんなメッセージを伝えたら良いのか?

・問題意識はあって解決策も商品も知っているけど、自分にはどれが良いか迷っている人にはどんなメッセージを伝えたら良いのか?

顧客の状態ごとに書き分けることができれば、コンサルタントやプロデューサー、コンテンツ販売者など、どんな職業に就こうとも売上を上げることができるでしょう。

  • 独立、起業に必須の稼ぐことに直結したスキルが身に付く
  • セールスレターの添削・代行をメニュー化して、クライアントに付加価値を付けられる
  • 講座期間内で4〜5本のセールスレターをアウトプットしてもらうから、スキルアップが速い
  • 自分のセールスレターを作る技術を習得できる
  • 講座終了後、中村からお仕事をご紹介する可能性がある

    *講座終了の条件を全て満たした上で、中村が認めるレベルに到達している人に限ります。
    全ての人にお仕事を紹介できるわけではありません。ご了承ください。

株式会社ビジネスコントロールパートナーズ 代表
教えないコンサルタント養成塾主宰
中村 仁

2008年、ネットの広告代理店に入社して以来、ホワイトニングやリサイクル業者の新規顧客の問い合わせ電話を10倍以上にするなど、多くのネット広告を成功させる。

独立後は、マーケティングコンサルタントやセールスコピーライターとして、130件以上のセールスレター(LP)を作成。多くの案件を成功に導く。セールスレターから自社の売上も累計2億円を超える。

特に、形のないサービスを販売するのを得意とし、コンサルタント、コーチ、士業など、競合が多くて価値を伝えるのが苦手な方でも、センス不要で売れるセールスレターが作れて売上アップが止まらない状況を作り出している。

近年は、セールスライティングの技術を広めるためYouTubeなどにも励む。

趣味は読書。近代とポストモダンや科学論を好む。

1日3時間だけ働いて、残りの時間で1歳8ヶ月の娘を育てるのが生きがい。

今回、講座内でお伝えする内容をぎゅっと圧縮したセミナー&説明会を企画しました。

内容の一部をご紹介すると、、、

  • セールスライティングを学んでもマスターできない6つの理由とその対処法!
  • セールスレターを作るための5つのステップ
  • 顧客感情ごとに伝えるメッセージを変える、顧客の意識レベルの違いとは?
  • 売れっ子ライターが、顧客獲得のためにやっている3つのこと
  • なぜ、一般的なライティング講座ではセールスレターを書けるようにならないのか?
  • 中村の実例公開!セールスライティングを武器に収入を倍々にしていく方法
  • 私、中村がセールスレターを書く際、意識している5つのポイント

→今回の講座ではアウトプットを重視しているため、弊社や弊社のクライアントの商品を課題にレターを書いてもらいます。

→専門スキルを身につけるには一定の時間がかかります。すぐに儲けたい、成果を出したい

→セールスレターを書くということは、=(イコール)リサーチを極めることと同義です。自分で調べたりするのが面倒だと感じる方には向いていません。

→成果の出る場を作るために、みなさまに安心・安全・ポジティブな場作りにご協力いただいています。セールスレターを作るには顧客理解など、想像力が欠かせません。

自分のことだけでなく周りの人へも配慮してご協力いただける想像力を持った人にぜひ、来ていただきたいです。

6名限定→満席

6名限定→満席

※当⽇は、かなり情報密度の濃い内容をお届けすることになります。スムーズな運営にご協⼒頂くためにも、開始10分前には必ずZoomにログインできるようご準備ください。

主催:株式会社ビジネスコントロールパートナーズ

最後に、返金保証のご案内です。

セミナー&説明会の内容にご満足いただけなかった場合には、振込手数料あわせて参加費を全額返金いたします。
遠慮なく、講義後メールでご連絡ください。

なお、ご返金手続きは、3営業日内にご希望の銀行口座にお振込みいたします。

わざわざ、こうした返金制度を設けているのは、それだけ内容に自信があるということです。

セミナー&説明会だけでも、参加費の10倍の価値をお伝えできるものと思っています。

「今回を人生が変わるキッカケにしてやる!」
と本気と覚悟をお持ちの方にご登録いただければと思っています。

自分の商品を持っていないのですが、大丈夫でしょうか?

はい。もちろん大丈夫です。
今回、セールスレターを書く課題は弊社で設定します。ご安心ください。
商品がなくても、やりたいことが決まっていなくても構いません。書く訓練を積んでいけば、ライティングそのものをメニュー化することもできるでしょう。

稼ぐことができるでしょうか?

稼ぐことはできます。
しかし、稼ぐことにフォーカスするなら参加しない方が良いです。
稼ぎは、あくまで結果です。この講座では、スキルを磨くことやスキルアップを通して、今後のキャリア作りにフォーカスしています。
課題に忙殺されることもあるでしょう。目先のお金にフォーカスしている限り、挫折する可能性が高いので参加しない方が良いと思います。

会社員の私でも大丈夫でしょうか?

大丈夫です。
10年前、私も会社員時代にセールスライティングを学びました。
勝負できる武器ができたからこそ今があります。
1つ1つ経験を積んで副業や起業の足がかりにしてください。

初心者でも大丈夫でしょうか?

はい。誰でも最初は初心者です。むしろ、変な癖がついていないから上達は早いはずです。
私も、セールスライティングを学び始めたとき「自分がライティングなんてできるのか?」と思ったものです。
実際、国語の偏差値が32でしたし。あの時、考えすぎずに動き出した自分を褒めてあげたいです。
「今がタイミングかもしれない」あなたがそのように思ったのであれば、ぜひ、動いてみてください。思い立ったが吉日です。

自分の商品しかレターを書いたことがありません。

問題ありません。ほとんどの人がレターを書いたことがありません。
昔の私のように、書いたけど出したことがない人もいるでしょう。
人の商品・サービスのレターが書けるようになると、コンサルティングやプロデュースができるなど仕事の幅が広がります。

仕事がもらえるということですが本当でしょうか?

はい。ただし、条件があります。
今回、セールスライティングができる人の育成を通して、中村の仕事を手伝ってもらえる人と出会えればと考えています。
お仕事を依頼することもあります。
例えば、2021年1月には、ある方にお仕事をお願いし20万円以上お支払いしています。

ただし、条件があります。
講座に参加して必要な課題をすべてこなすこと、また、ある程度の基準に到達していると中村が判断できること、この2点を満たす必要があります。全員に仕事の依頼をお約束するものではありません。その点、ご了承ください。

お名前(姓)*
お名前(名)*
メールアドレス*
携帯番号(ハイフンを入れてください)*
都道府県*
日時*
備考欄