過去最高月商は、非日常ではなく日常に変えていこう!
by 中村 仁 / 2018.02.06
「これで、2月にご契約いただいた講座と個人コンサルティングの総売り上げは、○○万円を超えました。1ケ月の売上としては、過去、最高です」
先日、このような感想をいただきました。嬉しいですね。
頑張って行動されていらっしゃいましたから。
PDCA回すのが速い方なので、成果出ると信じていました。
ちなみに、ありがたいことに、この方だけでなく毎月のようにクライアントから過去最高の月商報告をもらいます。
おめでとう。
私はコンサルタントなので、全力のサポートとクライアントを信じることしかできませんが、本当に嬉しいです。
私も過去最高を達成した際、すごく嬉しくて充実した気分になります。
でもね。私の場合、すぐに危機感で一杯になるんです。
今日は、あなたにも同じように感じて欲しいと思ってこのメルマガを書いています。
「なんで?成果出たからいいじゃん?」と、あなたは思うかもしれません。
たしかに。
しかし、我々の目指すところは、もっと高みみあります。
今のレベルで満足してもらっては困るんですよ。(笑)
過去最高月商は、今あなたにとって非日常なのかもしれません。
日常にしましょうよ。過去最高は当たり前!
コンサルタントは「援助職」であると同時に、「リーダー」的要素も兼ね備えています。
あなたのクライアントがあなたの普段の活動を見て、「○○さんが常に前を走ってくれたおかげで、オレ(私)も頑張ろうと思えたおかげで、
コンサルタントであるあなたには、常に挑戦と成長を繰り返し、クライアントの希望になって欲しいと考えています。
さて、今年もクライアントや塾生には、全力でサポートしていきますよ。